足の裏が痛い子供

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子供の足の裏が痛い原因とは?!

子供が突然「足の裏が痛い」と訴えてきたことはありませんか?実は子供の足が痛い原因は、大人の不注意が原因のこともあるようです。

 

一体、子供の足の裏が痛い原因とは、どのようなものがあるのか、詳しく見てみましょう。

 

 

<子供の足の裏が痛い原因
 その1:内反小趾(ないはんしょうし)>

 

内反小趾(ないはんしょうし)とは、小指が内側に曲がってしまう状態を言います。

 

この内反小趾になると、外側に踏ん張れなくなり、重心が偏って集まってしまう為、足首や腰、膝に負担が掛かり、それでもバランスを取る為に外反母趾や外反足に移行してしまうことがあるそうです。

 

この原因は、親が「子供の足は大きくなるので、最初から大き目の靴を履かせておこう」という気持ちから、大き目の靴を与えてしまい、靴の幅が子供の足に合っていない為に、内反小趾を発症してしまうそうです。

 

靴は子供の足の形を整える入れ物でもあります。デリケートな子供の足を守る為にも、子供が足の裏が痛いと訴える前に、是非子供の足に合った靴を選んであげましょう。

 

 

<子供の足の裏が痛い原因
 その2:浮き指>

 

浮き指とは、足の指が文字通り、地面に着かない状態で、体重がかかとに掛かっている状態を言うそうです。

 

この浮き指になると、体重が後ろよりになり、かかとに負荷が掛かり過ぎている為、かかとが痛くなってしまうそうです。

 

又、足の指が浮いており、地面を掴めないので、歩く時のバランスが崩れやすくなるそうです。

 

この浮き指の原因も、内反小趾同様、足に合わないサイズの靴を履いていることが原因で、土踏まずが十分発達しないことで起こるそうです。

 

サイズの合わない靴を履き続けるうちに、子供の足は成長の過程で徐々に変形し、足の裏が痛い状態になってしまいます。

 

そうなる前にきちんとサイズの合った靴を与えるようにしましょう。

 

 

<子供の足の裏が痛い原因
 その3:偏平足>

 

偏平足とは、足の裏の土踏まずの部分が形成されていない状態を言うそうです。

 

子供が偏平足になると、立つときにバランスを取ったり、歩く時に地面を蹴るバネになったり、衝撃を吸収する役割の土踏まずが発達しない為、転びやすく、足の裏が痛い症状や疲労が蓄積してしまうそうです。

 

偏平足の原因は、子供が昔のように外で走り回って遊ぶ機会や、歩く機会が減った為と言われています。

 

自由に遊ぶ場所も奪われ、塾通いの子供が増えたり、遊びもゲーム機で遊ぶなど、環境の変化も原因の一つです。

 

また、親がすぐに車や自転車に子供を乗せてしまう為、歩く機会が減ってしまったことも要因の一つだそうです。

 

塾通いや自由に遊ぶ場所が無くなることは、時代の変化で仕方のない場合もありますが、なるべく子供を外に連れ出し、走ったり歩いたりする機会を作ることも必要です。

 

また、そういった経験は、偏平足の改善だけでなく、子供の体力や気力、想像力や情緒を育てる大切な機会になります。

 

親も忙しい時代の中、なかなか難しいことだとは思いますが、是非子供を自由に外で遊ばせる機会を作るようにしては如何でしょう?

 


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