足の裏の違和感

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足の裏の違和感の原因とは!?

足の裏を触っても、何も問題がないのに、足の裏に薄い紙や小石がくっついてるような違和感や、スポンジの上を歩いているようなフワフワした感じがありませんか?

 

これらの足の裏の違和感は「錯覚感」と言って、神経の誤作動であることが多いそうです。

 

なぜ神経が誤作動を起こして、足の裏の違和感を感じてしまうのか?その原因を見てみましょう!

 

 

<足の裏の違和感の原因 
 その1:多発神経障害>

 

足の裏は、体の中で脊髄から一番遠く離れている為、末梢神経の走行途中でどこかが阻害された場合、一番機能障害を起こし、違和感を感じやすい部位だと言われています。

 

感覚神経を阻害されると、足の裏の違和感という感覚障害を起こしやすくなり、運動神経を阻害されると、指先の筋力低下を招くそうです。

 

そして、これらの足の裏の違和感を放っておくと、病状の進行と共に、障害範囲は体の末端から体幹へと拡がって行ってしまうそうです。

 

尚、多発神経障害には、急性型と慢性型があるそうです。急性型を引き起こす要因としては、化学療法剤(抗生剤など)の副作用、農薬中毒、鉛や水銀などの重金属中毒、ジフテリアなどの毒素を発生されるものへの感染などが考えられます。

 

また、咳や発熱、のどの痛みや頭痛、下痢などの症状を起こすウイルス感染が引き金になり、ギランバレー症候群を発症した場合なども考えられるようです。

 

上記の薬剤を数回使っただけで、すぐに発症することもあれば、抗てんかん剤のように、自覚症状がないまま、いつのまにか罹患していることもあるそうです。

 

慢性型の場合は、糖尿病、ビタミン不足、アルコールの過剰摂取、膠原病、肝臓障害、腎臓障害、甲状腺機能低下、癌などが引き金になることがあるそうです。

 

足の裏の違和感だけの場合でしたら、まだ軽度である可能性が高いので、なるべく早目に医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

<足の裏の違和感の原因 
 その2:糖尿病>

 

糖尿病は、体の中の余分なブドウ糖が蓄積され、それが神経を傷つけたり、血管の流れを阻害し、神経細胞に血液が回らなくなって発症する病気です。

 

糖尿病を発症した場合、足の裏の違和感などの神経障害は、ごく早期から見られることが特徴的だそうです。

 

ただ、足の裏の違和感があるだけで、その他の症状はあまり出ない為、放置されがちですが、進行すると感覚が麻痺していくことがあるそうです。

 

足の感覚が麻痺すると、傷を負ってもなかなか治らず、壊疽になり、最悪の場合、足を切断しなけばならなくなります。

 

おかしいな、と思ったら、早目に医療機関を受診するようにしましょう。

 

 

<足の裏の違和感の原因 
 その3:ビタミン不足>

 

パンや麺類、ご飯だけという炭水化物に偏った食生活を送っていると、ビタミンB1やB12が不足し、神経障害が起き、足の裏の違和感を起こすこともあるそうです。

 

 

<足の裏の違和感の原因 
 その4:アルコールの過剰摂取>

 

アルコールの過剰摂取でも、足の裏がものすごく熱く感じたり、痛みを感じるなど、足の裏の違和感を生じるようになるそうです。

 

 

<足の裏の違和感の原因 
 その5:悪性腫瘍(癌)>

 

肺癌や乳癌の場合、癌が発見される2年前くらいから足の裏の違和感を感じることがあるそうです。

 

また、多発性骨髄腫という悪性腫瘍の場合、骨髄腫細胞が自分の抹消神経を傷つける物質(免疫グロブリン)を生成し、足の裏の違和感と共に発症することがあるそうです。

 

 

足の裏の違和感だと、整形外科を受診する方が多いようですが、上記のような病気が原因の場合もありますので、内科を受診し、検査して貰う方がよいようです。

 

何事も早期発見、早期治療です。たかが足の裏の違和感と侮ることなく、早目に病院で医師の診断を仰ぎましょう。


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