足の裏のあざ

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確認したい足の裏のあざとは?!

お風呂や着替えなどの際、赤ちゃんの足の裏や体に、青や茶色、黒や赤などの「あざ」を、足の裏などに見つけたことはありませんか?

 

大抵は自然と消えてしまうあざではありますが、成長しても消えなかったり、実は病気の前兆だったりと危険なあざもあります。

 

赤ちゃんの足の裏などに発症するあざには、どのような種類があるのか、早速見てみましょう!

 

まずは悪性化することのない、足の裏などのあざの種類は以下の通りです。

 

<赤ちゃんの足の裏のあざ 
 その1:異所性蒙古斑>

 

蒙古斑は日本人の赤ちゃんのほどんどのお尻や腰、背中に現れる灰色がかった青いあざですが、異所性蒙古斑は、足の裏など、蒙古斑以外に現れるあざを言うそうです。

 

異所性蒙古斑も、蒙古斑同様、大きさや形、数などは様々なようで、大体10歳くらいには自然と消えるそうです。

 

ただ、消えにくい場合もあるようですが、悪性ではありませんので、気にならない場合は放っておいても大丈夫です。

 

 

<赤ちゃんの足の裏のあざ 
 その2:扁平母斑(へんぺいぼはん)>

 

足の裏に限らず、体のどこにでも、表面が平らなはっきりとした茶色のあざが現れることがあるそうです。

 

形や大きさも様々で、先天的にある場合と後天的に表れる場合があるそうです。

 

成長しても、足の裏などのあざは消えることはありませんが、悪性化することはないそうです。

 

 

<赤ちゃんの足の裏のあざ 
 その3:単純性血管腫(ポートワイン母斑)>

 

赤ワインのような色で表面が平らなあざが、顔を中心に足の裏など、体のあちこちに現れることがあるそうです。

 

大きさも様々で、悪性化はしませんが、足の裏などのあざは消えることはないそうです。

 

顔などに現れ、気になる場合は、レーザー治療であざを薄くすることが出来るそうですので、医師に相談しましょう。

 

 

以上は特に問題のないあざですが、以下はちょっと注意が必要だったり、すぐに医師の診断を受ける必要があるあざです。

 

 

<赤ちゃんの足の裏のあざ 
 その4:カフェオレ斑>

 

乳幼児期にカフェオレのような淡い茶色で、表面が平らなあざが現れることがあるそうです。

 

生まれつきだったり、2cm以上のものが6個以上ある場合は、遺伝性の難病である可能性があるそうです。

 

この難病・レックリングハウゼン病は、脳や神経系、骨や目に異常が現れる病気ですので、早目に医師の診断を受けた方が良いでしょう。

 

 

<赤ちゃんの足の裏のあざ 
 その5:先天性色素性母斑>

 

生まれてすぐに、こげ茶や黒のあざが出来ることがあります。あざは自然に消えることはありませんが、悪性化することがありません。

 

ただ、足の裏、特にかかとの裏などの刺激を受けやすい場所や、大きさが5cm以上のもの、急に数が増えたり大きくなる場合は、悪性化の可能性があるようです。

 

足の裏などにあざがある場合などは、医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

<赤ちゃんの足の裏のあざ 
 その6:いちご状血管腫>

 

生後1週間〜1か月くらいに、いちごを半分に切ったような鮮やかな赤いあざが現れ、だんだんと盛り上がるあざを言います。

 

このあざはブツブツしているものの、赤みは少しずつ消え、7歳までには自然と無くなるそうです。

 

小さいあざはこのように自然消滅するので問題ないのですが、大きいものや場所によっては、合併症が生じることがあるそうです。

 

気になるようでしたら、医師の診断を仰ぐようにしたほうが良いでしょう。

 


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