足の裏の皮がむける

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足の裏の皮がむける原因とは?

水泡が出来たり、若しくは水泡も痒みもないのに、足の皮がむけてしまったことはありませんか?

 

単なる乾燥かと思いきや、実は意外なことが原因になっていることがあるようです。

 

それでは、よくある足の裏の皮がむける症状として、水泡が出来る場合と、痒みも水泡もなく、足の裏の皮がむける場合を詳しく見ていきましょう!

 

 

<水泡があって、足の裏の皮がむける場合>

 

足の指の間や付け根、土踏まずや踵の周りなど、足の裏に小さなブツブツの水ぶくれが出来、この水ぶくれをつぶしたら、周辺の足の皮がむけたことはありますか?

 

実はこの足の裏の皮がむける原因は「小水疱型水虫」といわれ、夏場に酷くなる水虫が原因だと言われています。

 

水ぶくれの中は水虫の菌が入っている訳ではない為、その液体が他の場所について感染する恐れはないそうです。

 

ただ、放っておくと勝手に水泡が潰れ、ばい菌が侵入し、感染を起こす可能性があります。

 

よって、水泡が出来たら足を清潔にしてから潰し、消毒後、絆創膏を貼るなどして患部を保護すると良いでしょう。

 

酷く水泡がある場合や、繰り返し同じ場所に水泡が出来る場合は、皮膚科医の診断の下、塗薬を塗ることで1〜3か月、早ければ半年ほどで完治するそうですので、アヤシイな、と思ったら、すぐに医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

 

<水泡がなく、痒みもないのに足の裏の皮がむける場合>

 

保湿クリームを塗っても、足の裏から足の縁まで角質が厚くなり、カサカサし、しまいにはかかとがひび割れ、足の裏の皮がポロポロ落ちてしまうことがあるそうです。

 

しかし、痒みもなく、水泡もないため、肌の乾燥のせいかな?と思ってしまいがちですが、実は「カサカサ水虫」が原因の可能性が高いそうです。

 

このカサカサ水虫は、「角質増殖型」と呼ばれ、角質の厚いところで発症するそうです。

 

角質には、水虫の原因になる「白癬菌」というカビの大好物であるたんぱく質が豊富にある為、水虫は足の裏に出来やすいようです。

 

この水虫により、足の裏の皮がむけると、その剥がれ落ちた足の裏の皮により、知らない間に同居する家族に水虫を移してしまうことが多いそうです。

 

カサカサした足の裏やひび割れから、足の裏の皮がむける症状が出て、保湿クリームを塗っても全く治らない場合は、この「カサカサ水虫」を疑ってみた方が良いようです。

 

尚、一度水虫になると、角質層は厚い為、皮膚のターンオーバーに時間が掛かり、なかなか治りにくいのが現実です。

 

高齢者は皮膚のターンオーバーが更に遅い為、水虫になり易いそうですが、実は若い女性の間でも多くなってきているようです。

 

原因は、足のかかとを軽石ややすりで角質を削り取るケアを頻繁に行いすぎ、薄くなった角質に白癬菌が付着・増殖しやすくなるから、と言われています。

 

ケアのしすぎで水虫になり、素足のオシャレが出来なくなったら、足のケアの意味もないですよね。

 

原因は何であれ、足の裏の皮がむけるような事態になったら、なるべく早く皮膚科を受診し、医師の指示に従った方が良いようです。


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