太ももの内側の肉離れ

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太ももの内側も肉離れが起こる?

肉離れといえば、ふくらはぎや太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)が有名ですが、実は太ももの内側も肉離れが起きるってご存じですか?

 

筋違いと勘違いされ、そのまま放置されることが多いという、太ももの内側の肉離れ。

 

これはどのような状況で起こり易く、また、どのような治療法があるのでしょうか?早速見てみましょう!

 

 

<太ももの肉離れはどんな部位で起こるの?>

 

太ももの内側の肉離れの話の前に、太ももではどんな部位で肉離れが起こるのでしょうか?

 

実は、太ももの裏側(ハムストリング筋)、太ももの前側(大腿四頭筋)、太ももの内側の順で肉離れが起こり易いと言われています。

 

内側に限らず、どの部位の太ももの肉離れも、激しい痛みを伴い、多くは内出血も見られるようです。

 

 

 

<太ももの内側の肉離れの起こり易い状況とは?>

 

太ももの内側の肉離れは、太ももの内側を瞬時に強く引っ張る動作で起こり易いと言われています。

 

例えば、野球の打撃の時やテニスや剣道の横移動の際に良く発症するようです。

 

 

<太ももの内側の肉離れの症状とは?>

 

太ももの内側を瞬時に強く引っ張る動作をすると、突然「プチッ!」と言う音がしたり、筋肉が切れたような感覚を感じるそうです。

 

歩けなくなる、ということはありませんが、足を横に広げられない状況になり、太ももの内側を使う動きをすると痛みを伴うようになります。

 

重傷の場合は、患部にくぼみが生じたり、抑えた痛み(圧痛)や、皮下出血が起こることもあるようです。

 

 

<太ももの内側の肉離れの治療法とは?>

 

それでは、太ももの内側が肉離れになったら、どのような治療をすれば良いのでしょう?

 

まずは安静にし、痛めた部位をアイスノンや氷のうなどで患部を冷やしつつ、軽く包帯を巻き患部を圧迫し、太ももを心臓より高い位置にします。

 

痛みがあったり内出血している場合はマッサージをしてはいけませんが、そうでない場合はほんの少しだけ筋肉を伸ばす程度のストレッチは問題ないようです。

 

ただ、痛みや腫れ、内出血が酷い場合は、きちんと病院で医師の診断を受けるようにしましょう。

 

この状態で我流による中途半端な治療しかしないと、再発する可能性が高くなりますので、太ももの内側の肉離れが完治するまでは、十分注意しましょう。

 

 

<太ももの内側の肉離れの、完治までの期間は?>

 

残念ながら、太ももの内側の筋肉は、ほとんどの方があまり鍛えることのない箇所ですので、完治まで多少時間が掛かるそうです。

 

軽度の場合でも、良くなったと感じるまで最低1週間掛かり、太ももの内側の肉離れが完治するまでは1か月〜3か月は掛かるようです。

 


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