肉離れとは

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肉離れとは何ですか?

野球やサッカーなどスポーツニュースを見ていると、選手が肉離れで試合を欠場した、などと良く聞きますよね。

 

痛がっている映像が流れたりして、肉離れ=酷い負傷、と思いがちですが、実際のところ肉離れとはどのようなものなのでしょう?

 

早速詳しく見てみましょう!

 

 

<肉離れとはどうして起こるの?>

 

肉離れとは筋肉の部分断裂で、外部からの要因ではなく、急激に自分自身の筋肉が収縮した為、筋膜や筋繊維の一部が損傷することを言います。

 

通常の生活において、肉離れを起こすほどの筋肉の収縮はありませんが、スポーツなどの動作で大きな筋肉の収縮が合った場合、肉離れになる確率が高くなると言われています。

 

つまり、スポーツをしている際に、つい力が入り筋肉が収縮している時に、強制的に筋肉を引き伸ばす動作をすることが多い為、肉離れが起きやすいようです。

 

肉離れとは下肢に発生することが多く、大腿四頭筋やハムストリングス、ふくらはぎに多いようです。

 

肉離れが起こり易い動作は、サッカーのシュート時、短距離走の時、テニスやバトミントンの切り替えし等と言われています。

 

 

<肉離れの原因とは?>

 

肉離れとは、自分自身の協力な筋肉の収縮で起こることは分かりましたが、その原因はどんなものが考えられるのでしょうか?

 

主な原因として考えられているのは、以下の通りです。

 

1.筋肉疲労:元々筋肉が疲労している時は、無意識に無理な筋肉の収縮をしがちだからと考えられています。

 

2.過去の損傷:過去に肉離れを起こした場所が完治していない場合、特に再発する確率が増えるようです。

 

3.ウォーミングアップの不足:ウォーミングアップなしに、急に激しい動きをすると肉離れになり易いようです。

 

4.体調不良:筋肉疲労と同様ですが、体調不良時に無理をして激しい動きをすると、肉離れしやすいようです。

 

5.柔軟性の欠如:ウォーミングアップの不足と同様ですが、元々体が硬かったり、加齢で体が硬くなっている方は要注意です。

 

6.筋力のアンバランス:片方の筋肉だけ発達している場合、逆側の筋肉を庇おうとしてバランスを崩し、肉離れを起こしてしまうという事例があるようです。

 

7.急な気候の変化:急激な気候の変化に体が耐えられず、筋肉が異常収縮し、肉離れを起こすこともあるそうです。

 

肉離れとは、様々な原因によって引き起こされるのです。要注意ですね。

 

 

<肉離れの治療とは?>

 

肉離れの治療は、重症例を覗いて手術を行うことはなく、保存療法と栄養の摂取で自然治癒を待つという治療になります。

 

ただ、肉離れとは発症した段階での応急処置が非常に重要になります。

 

RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)を徹底し、早期治療・早期回復を目指すようにしましょう。

 

詳しい治療法は当HPの「肉離れはどう治療したらいいの?」をご覧ください。


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