ふくらはぎの肉離れの応急処置

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ふくらはぎの肉離れの応急処置とは?

ふくらはぎの肉離れは、応急処置の迅速さによって、その後の治療に掛かる時間が違ってくるというほど重要だと言われています。

 

また、間違った応急処置により、治療期間が長くなったり、最悪の場合は後遺症が残ることもあるとか!

 

それでは、ふくらはぎの肉離れの応急処置にはどのようなものがあるのか、具体的に見ていきましょう!

 

 

<ふくらはぎの肉離れの応急処置  
 その1:安静にする>

 

ふくらはぎの肉離れを起こす時は、激しい動きを伴うスポーツをしている時が多いと言われています。

 

まず、ふくらはぎの肉離れが起きたら、すぐにスポーツを中止し、安静に保つようにしましょう。

 

たとえ最初は軽症であっても、安静にしないと症状が悪化し、完治までの期間が無駄に長くなってしまいます。

 

この日の為に頑張ってきた大切な試合であっても、すぐに中止する勇気を持ちましょう。

 

 

<ふくらはぎの肉離れの応急処置 
 その2:患部を冷やす>

 

ふくらはぎの肉離れが起きたら、損傷部位の腫れや痛み、内出血や炎症を防ぐ為に、すぐに患部を冷やし始めましょう。

 

ただ、冷やすことが重要だと言っても、買ってきた氷やアイスノンなどの冷却材を、そのまま患部に押し当てることは凍傷の危険があります。

 

買ってきた氷は、ビニール袋に入れ、水も同時に入れておけば0度以下になりませんので、是非この方法で冷やしましょう。

 

また、アイスノンなどの冷却材は、タオルかハンカチに包み、患部が冷えすぎないかどうか確かめながら冷却を続けましょう。

 

冷やす時間は15〜20分当て、少し間を置いてからまた冷やす、ということを繰り返します。

 

氷が無い場合は、流水でも、冷たいペットボトルでも大丈夫です。とにかく冷やすことが大切です。

 

 

<ふくらはぎの肉離れの応急処置 
 その3:患部を圧迫する>

 

患部の内出血や腫れを防ぐ為に、腫れが予想される部位にスポンジやテーピングパットを当て、テーピングや包帯で軽く圧迫気味に固定しましょう。

 

ただ、腫れが酷い時や肉離れが重症であり、触ることすら難しい場合は、無理に圧迫しないようにしましょう。

 

 

<ふくらはぎの肉離れの応急処置 
 その4:患部を心臓より高く挙げる>

 

患部の内出血や腫れを防ぐ為に、肉離れを起こした部位を心臓より高く挙げるようにして安静を保ちましょう。

 

 

<応急処置後の対応について>

 

ふくらはぎの肉離れの応急処置がひと段落し、痛みが引いてきたら、まずは自力で歩けるかどうかチェックします。

 

少々痛みはあるものの、歩けるようであれば、自宅に戻り安静にしつつ患部を冷やして自然治癒を待ちましょう。

 

ただ、痛みが酷く、自分で歩くこともままならないようであれば、かなりの重傷ですので、すぐに病院に行き、医師の診察を受けるようにしましょう。

 


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