ふくらはぎの肉離れを早く治す方法

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ふくらはぎの肉離れを早く治す方法とは?

肉離れになり易い個所といえば、太ももとふくらはぎ。太ももの肉離れを早く治す方法は基本的には自然治癒しかないと言われていますが、ふくらはぎはどうなのでしょう?

 

また、ふくらはぎの肉離れ独特の早く治す方法とはどのようなものなのか、早速みてみましょう!

 

 

<ふくらはぎの肉離れは、どうしたら早く治せるの?>

 

結論から申し上げますと、ふくらはぎの肉離れを早く治す方法も、残念ながら『適切な安静による自然治癒とストレッチ』しかないようです。

 

肉離れは筋肉組織の損傷である以上、傷が治るのに一定期間が掛かるのと同様、やはりふくらはぎの肉離れにも一定期間が必要です。

 

逆効果な行為によって治療を長引かせることは出来ますが、現代医学では治療を短縮させることはなかなか出来ないのです。

 

また、我流でテーピングしたり、下手な治療をして痛みをごまかしていると、肉離れを再発したり、後遺症が残ったり、筋肉が断裂したりして大変危険です。

 

たかが肉離れ、と適当に処置するのではなく、歩く際に痛みがあるようでしたら、すぐに医師の診断を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。

 

 

<ふくらはぎの肉離れを早く治す方法 
 その1:応急処置>

 

ふくらはぎの肉離れを早く治す方法としては、第一に応急処置が挙げられます。

 

まず患部を動かさないよう安静にし、15分から20分程度患部をゆっくりと冷やします。

 

その後、テーピングを使い、患部を固定し圧迫する処置を取ります。(強く巻きすぎないように注意しましょう!)

 

ここまで完了したら、患部を心臓より高く上げ、患部に溜まった血の流れをスムーズにし、腫れを防止します。

 

軽度の場合は、この応急処置だけで次第に痛みは改善しますが、中・重度の場合は痛みが引きませんので、すぐに病院で医師の診断を受けましょう。

 

ふくらはぎの肉離れを起こしても、応急処置をきちんと行わなかった場合、肉離れが治りにくくなったり、何度も同じ個所の肉離れを繰り返すことになりますので、十分注意しましょう!

 

 

 

<ふくらはぎの肉離れを早く治す方法 
 その2:ギブスで固定>

 

強い肉離れや捻挫の場合は、最初の2週間は患部の組織をなるべく動かさないほうが早く治ると言われています。

 

その為、サポーターよりギブスのほうが固定できるので、中・重度の場合はギブスで固定しましょう。

 

尚、ギブスをしても、足をケンケンしたり、松葉杖で浮かせていると、むくんで血の循環が悪くなり、完治が遅れます。

 

よって、歩けるギブス(ヒールをつけたギブス)を着用するようにします。

 

このヒール付のギブスで固定して歩くことにより、患部を守りつつも血の循環を良く出来る為、傷ついた筋組織が最短で治るそうです。

 

ギブスはちょっと大げさかな?と思っても、是非頑張って患部を保護しましょう。

 

 

<ふくらはぎの肉離れを早く治す方法 
 その3:リハビリ>

 

ギブスで2週間ほど過ごした後は、いよいよストレッチやマッサージを取り入れたリハビリに入ります。

 

最初は患部を曲げたり伸ばしたりする軽めのストレッチから始め、様子を見ながら負荷を増やしていきます。

 

ふくらはぎの肉離れが重症ではない場合は、1か月半くらいで傷ついた筋組織が再生されますが、完治には至っていません。

 

よって8割程度回復するまで、通常の運動は避け、リハビリに専念しましょう。


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