太ももの肉離れの症状とは

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太ももの肉離れの原因と症状とは?

太ももは、肉離れの症状の大半を占める部位で、治療期間も長く掛かると言われています。

 

太もも前面の筋肉は、強い筋肉組織で出来ている為、簡単に肉離れを起こすことは考えられませんが、何故この部位に肉離れの症状が起こるのでしょうか?

 

また、太ももの肉離れの症状をもたらす原因とは一体何なのでしょうか?早速見てみましょう!

 

 

<太ももの肉離れの症状とは?>

 

太ももの肉離れの主な症状は激しい痛みで、発生すると自力で歩くことが困難になるようです。

 

肉離れの程度にもよりますが、複数個所の部分断裂が起きた、重症の肉離れの場合、耐え難い痛みを伴うと言われているそうです。

 

更に、重症の太ももの肉離れの場合は、受傷筋に陥没が出来たり、抑えた痛み(圧痛)や内出血が生じ、歩くのはもちろん、自力で立ち上がることすら困難になることもあるようです。

 

それでは、なぜ太ももの肉離れが起きるのか、そのメカニズムについて見てみましょう。

 

 

<太ももの肉離れ症状の原因 
 その1:筋肉量の多さ>

 

太ももの肉離れは外からの衝撃が引き金ではなく、自分の筋力が原因で起こる症状です。

 

よって人体の中でも比較的筋肉量が多い部分に発生しやすい為、太ももやふくらはぎに肉離れが起こり易いと言えましょう。

 

 

<太ももの肉離れ症状の原因 
 その2:筋肉のバランスの悪さ>

 

太ももの筋肉は、人体で最も強いとされる大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、外側広筋、内側広筋)と後側のハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)があります。

 

ただ、大半の方が「太もも前面の筋肉に対し、後面の筋肉が弱い」というアンバランスな発達をしており、急に太ももの筋収縮が起きると弱い後面が肉離れを起こしやすいそうです。

 

実際に、太ももの肉離れの70%以上は、太ももの後面にある、ハムストリングスの肉離れだそうです。

 

 

<太ももの肉離れ症状の原因 
 その3:柔軟性の低下>

 

太ももの筋肉は、強い筋収縮により大きな運動エネルギーを生み出しますが、強い筋肉だけに、柔軟性が低下してくると肉離れの原因になってしまいます。

 

普段からのストレッチ不足や加齢などで、柔軟性は低下しやすく、肉離れを起こしやすくなるとも言われているようです。

 

 

<太ももの肉離れ症状の原因 
 その4:複数の関節に繋がっている為>

 

肉離れは、複数の関節に繋がっている筋肉ほど起こりやすい、と言う特徴があるそうです。

 

関節を動かせば、その関節に繋がっている筋肉も動かざるを得ず、複数の関節に繋がっていれば、動く頻度も多い為だからです。

 

残念ながら太ももの筋肉は、この条件を満たしている為、肉離れの症状が部位的にも起こり易いと言えるようです。

 


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