ふくらはぎの肉離れの症状

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ふくらはぎの肉離れの症状とは?

スポーツ情報を見ていると、時々選手が「ふくらはぎの肉離れを起こして欠場」という記事を見かけます。

 

ふーん、肉離れかぁ…大変だなぁ…と、なんとなく分かった気になりますが、ふくらはぎの肉離れって、どのような症状なのでしょう?

 

まずは肉離れの症状の程度は3段階に分かれるようなので、そこから見ていきましょう!

 

 

<ふくらはぎの肉離れの症状の程度とは?>

 

ふくらはぎの肉離れの症状は、大きく分けて、以下の3段階に分かれるようです。

 

1.軽度:筋肉の断裂はないものの、引き伸ばされた状態で、少々痛みはあるものの、歩行に障害がない程度です。

 

2.中度:筋肉の部分断裂や筋膜の損傷があり、押すと痛みを感じ、腫れや内出血が見られます。

 

 筋肉に力は入るものの、痛くて動かせないこともあり、歩くことも困難になります。

 

3.重度:筋肉が完全に断裂し、断裂部分が陥没します。強い圧痛があり、筋肉に力を入れても力が入らない状況です。

 

 ふくらはぎの肉離れを発症してから24時間前後に大きな内出血を起こすケースが多く、アキレス腱付近にまで広がることもあるようです。

 

 ここまでの重度の損傷に最初の肉離れからなることは稀で、同じ個所の肉離れを繰り返した後に起こることが多いようです。

 

 

<ふくらはぎの肉離れはどこに症状が出やすいの?>

 

ふくらはぎと一言で言っても、具体的にふくらはぎのどの箇所に肉離れの症状が起きやすいのでしょうか?

 

最もふくらはぎの肉離れの症状が起きやすいのは、ふくらはぎの筋肉の一つである「腓腹筋の内側にある内側頭中間部」に多く発症するようです。

 

なお、ふくらはぎの肉離れは、肉離れの中でも最も再発の可能性が高い部位とも言われているようです。

 

ふくらはぎの肉離れになったら、きちんと完治させることが重要だと言えますね。

 

 

<ふくらはぎの肉離れの症状を和らげる方法とは?>

 

ふくらはぎの肉離れの症状を和らげるには、まずは安静にし、患部を胸の高さよりも上に上げながら患部を冷やすことが先決です。

 

また、歩行時の底屈や背屈といった動作は、ふくらはぎの肉離れの症状を悪化させますので、サポーターなどの装具やギブス固定などをしなければ完治しずらいことも特徴です。

 

可能であればギブスで固定し、松葉杖などの装具を利用しながら、足関節の背屈運動に制限を加えることがふくらはぎの肉離れの症状を和らげることに有効とされています。

 

ただ、ギブス固定まで必要としない中度のふくらはぎの肉離れの症状の場合、テーピング処理で患部を保護し、自然治癒を助けます。

 

軽度でしたら、安静に保つ・患部を冷やすなどで自然に治癒しますが、中・重度の場合は、出来るだけ早く医師の診断を受けるようにしましょう。

 


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