足の甲のたこ

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足の甲にもたこが出来る?!

足の裏や手のひらにたこが出来るとよく聞きますが、実は足の甲にもたこが出来ることをご存じですか?

 

なぜ足の甲にたこが出来るのか、そしてその治療法とはどのようなものなのか、早速見てみましょう!

 

 

<足の甲にたこが出来るって、本当?>

 

足の甲に限らず、たこは皮膚に対する圧迫や摩擦が繰り返される場所に出来やすい特徴があるそうです。

 

これは、皮膚の下の骨や組織が傷つかないように、角質が厚くなることで、摩擦や圧迫から皮膚を守る為の防衛本能なのだそうです。

 

こうして厚くなった角質は、皮膚が盛り上がって固くなった状態となり、手で触っても固く感じられるようになります。

 

足の甲のたこ自体は痛みはほとんどなく、むしろ感覚が鈍くなっていることが多いそうです。

 

足の甲のたこは、主に正座をするときに床に当たったり、長時間その姿勢が続くことで、たこになることが多いそうです。これを通称「正座だこ」と呼ばれるそうです。

 

最近では、椅子やテーブルなど、西洋式の生活習慣が根付いていますので、あまりこの正座だこを見かけることはありませんが、お年寄りや茶道、華道などをする方には多い症状だそうです。

 

 

<足の甲のたこの治療法とは?>

 

足の甲のたこは、皮膚が硬くなって厚みを増している状態ですので、その部分にサリチル酸の絆創膏や液体の治療薬をつけることで、白くふやかし、柔らかくしてから取り除きます。

 

また、足の甲にたこが出来る要因を排除(正座が多い生活習慣の見直しなど)することによっても、特に治療せず、肌のターンオーバーにより数か月で消滅することもあるそうです。

 

生活習慣を見直すことは、なかなか難しいとは思いますが、正座することが多い方は、なるべく直に床に正座せず、座布団などで足の甲を保護すると効果的のようです。

 

ご自分に合う方法で、足の甲のたこの治療を行うようにしましょう。

 

 

<足の甲のたこを放っておくと・・・>

 

さて、そんな足の甲のたこですが、なにもせずに放っておくと、たこが出来た足を庇おうとする為、足裏が不安定になることで、足首、膝、骨盤、腰などに負担が掛かることがあるそうです。

 

それらの負担が掛かり続けると、腰痛や膝痛の原因になり、また頭痛、肩こり、めまいなどを伴う、自律神経失調症や生活習慣病になってしまうこともあるそうです。

 

また、最近では変形性膝関節症の原因の1つにも挙げられているそうですので、たかが足の甲のたこと侮ることなく、出来るだけ早く治療し、完治させるようにしましょう。


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