足の甲の外側

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足の甲の外側が痛くなる、短腓骨筋腱付着部炎とは?

歩いたり、走ったりという日常生活での動きにより、足の甲の外側が痛くなることはありませんか?

 

捻ったかな、とか靴ズレかも?と勘違いしそうですが、その足の甲の外側が痛くなる症状は、短腓骨筋腱付着部炎という炎症かもしれません。

 

特に陸上競技をなさる方や、履きなれない靴を履いて外出された方に多く見られるという、短腓骨筋腱付着部炎について、詳しく見てみましょう!

 

 

<足の甲の外側が痛くなる、
 短腓骨筋腱着部炎とは?>

 

短腓骨筋腱付着部炎とは、足の小指と外くるぶしの中間にある、足の甲の外側の出っ張り部分に炎症が起きることを言うそうです。

 

足を反らしたや外側上方に捻る動作をすると、第5中足骨基部の外側に付着している、短腓骨筋腱が刺激され、痛みが増加することが特徴だそうです。

 

主にスポーツ競技やランニングで長時間の練習をした時や、長い距離を走った際に発症しやすく、また履きなれない靴を履いて外出した際にも発症することが多いそうです。

 

難しい名前ではありますが、意外と身近な炎症だと言えますね。

 

 

<足の甲の外側が痛くなる、
 短腓骨筋腱付着部炎の対策とは?>

 

短腓骨筋腱付着部炎になり、足の甲の外側が痛くなったら、まずは靴を脱ぎ、安静を保つようにしましょう。

 

この時、クッション性の高いインソールを靴に入れたり、長時間歩く際はテーピングするなどをすると、更に効果的だそうです。

 

この短腓骨筋腱付着部炎は炎症ですので、走ったり歩いたりと足を使ってしまうと、痛みは消えませんし、無理をすると疲労骨折してしまう可能性もあるそうです。

 

ただ、どうしても走ったり歩かなければならない用事がある時もありますよね。

 

そんな時は、朝出かける前にストレッチをして、足の柔軟性を確保するようにしたり、テーピングをすれば痛みはかなり違うそうですので、お薦めです!

 

しかし、足の甲の外側の痛みが強い時、一刻も早く治したい一心で、お風呂などで筋肉がほぐれた際、痛い部分を揉む方がおられるそうです。

 

ただ、この足の甲の外側にある、患部をもむ方法は、炎症が酷くなったりと逆効果だそうです。

 

よって、朝出かける前に、足の甲の外側を軸にテーピングを1周巻くだけでも違うそうですので、ちょっとひと手間ではありますが、足の甲の外側を守る意味でもしっかりと防御して参りましょう!


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