足の甲とランニング

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ランニングで足の甲が痛くなる意外な原因とは?

健康増進やメタボ予防、美容の為などで、最近では若い方だけではなく、中高年でもランニングが人気になってきているそうです。

 

しかし、ランニングを初めて数か月経ったくらいから、どうも足の甲が痛い・・・なんていう症状が出る方が多いそうです。

 

なぜランニングをすると、足の甲が痛くなってしまうのでしょう?その意外な原因について、見てみましょう!

 

 

<ランニングで足の甲が痛くなる原因 
 その1:シューズが合っていない>

 

ランニングシューズを選ぶ際、つい「足の長さ(縦)」でシューズを選ぶ方が多いのですが、足は言わずと知れた「足の幅(横)」を考慮しなければなりません。

 

甲高幅広の方もおられれば、幅が狭い方もおられますので、まずはご自分の足のサイズを縦横きちんと図ることが重要です。

 

そして、丁度良いサイズの靴があっても、履いてみて幅が余っていたり、逆にキツイ靴は足の甲を痛める原因となってしまいます。

 

また、図る際は、きちんと立ち上がり、両足に体重を掛けるようにして採寸する必要がありますし、朝と夕方では足のむくみも生じますので大きさが若干変わります。

 

ランニングをする時間帯に併せて足のサイズをきちんと図り、足にフィットした靴を選びつつ、足の甲の痛みを軽減させましょう。

 

 

<ランニングで足の甲が痛くなる原因 
 その2:靴紐の締めすぎ>

 

ランニングシューズの靴紐を締めすぎると、足の甲の血流が阻害されてしまい、足の甲が痛くなったり、痺れることがあるようです。

 

また、靴紐がランニングの途中で脱げないように、厳重に足の甲にきっちり結ぶのも、程度によっては靴で足の甲が擦れて痛くなってしまうこともあるようです。

 

靴紐は少し遊びが出来るくらいにし、締めすぎないように注意しましょう。

 

 

<ランニングで足の甲が痛くなる原因 
 その3:素足に近いシューズを履く>

 

最近流行りのベアフットランニング(裸足で走る)ですが、その影響か、裸足に近いようなシューズが販売されているそうです。

 

確かにベアフットランニングは足にも体にも良いとの調査報告もありますが、裸足に近いシューズは、足裏への負担がダイレクトに伝わる為、足の甲を痛めてしまうこともあるようです。

 

また、素足に近いシューズで、フォアフットを意識したランニングを行うことにより、足への負担が増え、足の甲が痛くなることもあるようです。

 

アスファルトでランニングをする際は、足への負荷も高くなりますので、出来れば足への負担を軽減させるクッション性のあるシューズを選んだ方が良いようです。

 

 

<ランニングで足の甲が痛くなる原因 
 その4:疲労骨折>

 

ランニング中、着地の衝撃が繰り返し足に伝わると、足の甲の骨や中足骨に負担が掛かり、骨膜に炎症が起きてしまうことがあるそうです。

 

この状況が続くと、ランニングで疲労骨折をしてしまうという大惨事になってしまうそうです。

 

なんだか最近、足の甲が痛いなあと思って、念のためレントゲンを撮ってみたら疲労骨折していた!なんていうことも多々あるそうです。

 

ランニング中、いつもと違う痛みや、歩行時に痛みが出るようでしたら、是非医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

 

<ランニングで足の甲が痛くなったら?>

 

まずはランニングを中止し、安静にします。痛みを抑えながらランニングをすると、症状が悪化しますので絶対に止めましょう。

 

1週間以上安静にしても、足の甲の腫れや痛みが引かない場合は、疲労骨折している可能性もありますので、病院で適切な診断を受けましょう。


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