足の甲の水虫

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足の甲に出来る水虫の特徴とは?!

水虫は白癬菌というカビが原因で起こる感染症で、皮膚の角質の成分である、ケラチンを主食として増殖していくそうです。

 

そんな足に出来る水虫といえば、足の指の間のジクジクした水虫を思いがちですが、実は足の甲にも水虫が出来るってご存知でしたか?

 

しかも、その足の甲に出来る水虫には2パターンあり、真逆と言って良いくらい、全く性質が違うもののようです。

 

それでは、足の甲に出来る、2種類の水虫のパターンについて見てみましょう!

 

 

<足の甲の水虫 その1:角質増殖型>

 

足の甲に出来る、角質増殖型の水虫は、ジクジクする一般的な水虫とは真逆の、カサカサする水虫だそうです。

 

この水虫は、足の裏からかかと、足の甲に出来、空気の乾燥する冬に症状が出ることが多いそうです。

 

具体的な症状は、足の裏、特にかかとの皮が厚くなり、表面がザラザラになって皮が剥けてくるそうです。

 

水虫の割には痒みは少なく、1年を通して症状は変化せず、淡々と増殖を繰り返しては悪化していく水虫のようです。

 

カサカサした水虫なので、靴下などの刺激で発症する「接触性皮膚炎」と一見見分けがつかず、水虫が慢性化してしまうことも多いそうです。

 

ただ、接触性皮膚炎と足の甲の水虫の違いは、顕微鏡で白癬菌が居るかどうかで一目瞭然ですので、オカシイなと思ったら、すぐに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

<足の甲の水虫 その2:小水疱型>

 

足の甲に出来る、小水疱型の水虫は、足全体に水泡状の小さな湿疹のようなものが密集して出来るそうです。

 

強い痒みを伴うことが多く、水疱が破れると、中から水のようなものが出てきて、感染が拡大してしまうようです。

 

また、水疱は1週間程度で乾燥し、皮が剥けてきますが、ひとつの水疱が消えても、また他の場所に水疱が出来るなどして、患部が広がってしまうそうです。

 

あせもやかぶれに似た症状ではありますが、こちらも顕微鏡で白癬菌が居るかどうかで一目瞭然になるそうです。

 

なお、足の甲の小水疱型水虫は、角質増殖型とは違い、夏場に症状が出やすくなるそうです。

 

 

どちらの足の甲の水虫も、皮膚科で顕微鏡診断をすれば、すぐに分かりますし、初期であればあるほど、早く治ります。

 

水虫かも?と思ったら、早期発見早期治療を目指して、すぐに皮膚科を受診し、患部を清潔に保つよう留意しつつ、健康な足を取り戻しましょう!


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