足の甲のひび

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足の甲にひびが入った時は、お酒厳禁?!

足の甲に限らず、体の骨にひびが入った時は、お酒は厳禁!禁酒・禁煙です!と聞きますが、本当に1滴も飲んではいけないのでしょうか?

 

一節には、お酒は痛み止めになるとか、アルコール消毒になるからいいんだ!などとも聞きます。

 

足の甲などの体の骨にひびが入った時には、お酒は飲んでいいのかいけないのか、どちらが正しいのでしょう?早速見てみましょう!

 

 

<足の甲にひびが入った時のお酒は、
  「痛み止め」ですか?>

 

アルコールを摂取すると、感覚神経が麻痺し、確かに痛みを感じにくくなると言われています。

 

ただ、アルコールが切れた時に、飲んでいない場合よりも痛みが増したり、本来なら痛みが治まっている時期なのに、痛みが再発してしまうこともあるそうです。

 

そう考えると、足の甲にひびが入った時のお酒は「一時的な痛み止め」にはなりますが、根本的な解決からはほど遠いようです。

 

また、お酒を飲んでいて、感覚が麻痺してしまうと、ひびが入っている足の甲に、無理な力が加わり、ひびで終わらず、本当の骨折になってしまうこともあるようです。

 

更に、足の甲にひびが入った時や骨折した時にアルコールを摂取すると、抗生物質や化膿止めが効かなくなり、治りが遅くなるだけでなく、酵素や栄養素を運ぶ血液の流れを妨げてしまうという逆効果もあるようです。

 

やはり足の甲にひびが入った時は、禁酒した方が良いようですね。しかし、適量のお酒なら飲んでも良い、というお医者さんもおられるとか。

 

それはどういう意図があってのお話なのでしょう?

 

 

<足の甲のひびが入った時のお酒は、
 「適量なら大丈夫」?>

 

足の甲にひびが入った時のお酒は厳禁!というお医者さんが居る反面、「適量の飲酒は骨密度を高めるので、構わない」という方もおられるようです。

 

実は研究者の中には、1日4〜8グラムのアルコールを摂取する方は、お酒を飲まない方や深酒をする方より、骨折のリスクが低い!と述べている方もおられるようです。

 

実際、毎日ビールをコップ1杯程度飲む方は、全くお酒を飲まない方より、大腿骨頸部骨折のリスクが大きく低下するそうです。

 

ただ、この「コップ1杯程度」以上のビールの場合は、骨折のリスクは増加し、骨粗鬆症による骨折のリスクも高まるそうです。

 

適量のお酒はまさに「酒は百薬の長」と言え、骨折を予防し強い骨を作りますが、過度の飲酒は逆に骨折のリスク増大に寄与してしまうようです。

 

お酒は楽しく、足の甲のひびも明るい気持ちで、直していけたら良いですね。


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