足の甲の斑点

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足の甲に斑点が出る、溶連菌感染症とは?!

足の甲に斑点が出来る病気は多々ありますが、特に子供に発症する確率が高い、溶連菌感染症と言う病気をご存じですか?

 

この病気で発症する斑点は、足の甲だけでなく、下腿部や大腿部にも広がる傾向があり、手指や前腕部にも小さな赤い斑点が出来るそうです。

 

それでは、足の甲に斑点が出来る、溶連菌感染症について、詳しく見てみましょう!

 

 

<足の甲に斑点が出る、
 溶連菌感染症って何ですか?>

 

足の甲に斑点が出来る、溶連菌感染症は、溶血性連鎖球菌という菌が、飛沫や接触で感染し、発熱や咽頭炎や扁桃腺炎を起こしたり、体や足の甲などに赤い斑点を生じる病だそうです。

 

発病直後は舌が白いコケに覆われたようになりますが、3〜4日すると、いちごのように赤くプツプツになるそうです。

 

これを「いちご状舌」といい、更に口角も同時に荒れるという、溶連菌感染症に特徴的な症状だそうです。

 

また、発病直後は39度前後の急な発熱が起き、のどの痛みも激しく、吐き気や嘔吐、頭痛、腹痛、関節痛などが発症することがあるそうです。

 

その後、赤い細かな斑点が、首や胸、手頸や足首、足の甲など全身に広がり、痒みを伴うようになるそうです。

 

溶連菌感染症は、のどや皮膚の病変部分を綿棒でこすり、診断キットを使ったり、培養したりして菌を特定して診断するそうです。

 

 

<足の甲に斑点が出る、
 溶連菌感染症の治療法とは?>

 

足の甲に斑点が出る、溶連菌感染症の治療法は、まず抗生剤を1週間から10日ほど飲み続けることが大切だそうです。

 

薬を飲み始めると、比較的すぐに症状が治まってくるようですが、油断は禁物です。

 

菌が居なくなるまで、医師の処方した薬が無くなるまで、しっかり服用するようにします。

 

尚、子供の学校や幼稚園への登校は、抗生剤を1〜2日服用し、その後元気であれば問題ありません。

 

お子さんの体調をしっかり確認しながら、治療を進めるようにしましょう。

 

 

<足の甲に斑点が出る、
 溶連菌感染症の合併症とは?>

 

上記の治療により、すっかり治ったと思った溶連菌感染症ですが、実は感染3〜4週間後に急性腎炎を発症することがあるそうです。

 

酷い場合は、血尿や蛋白尿が出たり、むくみや頭痛等の症状が出ることもあるそうです。

 

ただ、1〜2年のうちには90%以上は治りますので、あまり心配はいらないようです。

 

また、稀な例ではありますが、心臓や関節が侵されるリウマチ熱や、アレルギー性紫斑病などが発症することがあるそうです。

 

少しでもオカシイな、と思ったら、すぐに病院で診察を受けさせるようにしましょう。


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