足の甲が熱い

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足の甲が熱くなる原因とは!?

じっとした姿勢で居る時や、横になっている時などに、足の甲を含む下肢に、むずむずする、熱い、痒い、激しい痛みがある、じっとしていられない、などの症状はありませんか?

 

このむずむずとした不快感や痛み、熱いなどの感覚異常は『むずむず脚症候群』と言われ、ストレスからうつや自殺などを引き起こしてしまう、恐ろしい病気だそうです!

 

この足の甲が熱い・むずむずするなどの、『むずむず脚症候群』の原因や症状、治療法について、詳しく見てみましょう!

 

 

<足の甲が熱い
 『むずむず脚症候群』の症状とは?>

 

むずむず脚症候群は、足の甲が熱い・むずむずするなど、上記で記載したような様々な不快感を伴う、身体末端の異常感覚をもたらす慢性的な病気だと言われています。

 

レストレスレッグス症候群や下肢静止不能症候群とも呼ばれ、現在では周期性四肢運動障害と表裏一体だと言われているようです。

 

これらの不快症状は足の甲だけでなく、腰、背中、腕などにも発症し、患者はこれを抑える為に、常に脚を動かしたり、体をさすらなければならない状況になってしまうそうです。

 

患者の3分の1は、週に2回以上、中・重症の症状が起きる上、夕方から夜にかけて症状が酷くなる為、睡眠障害を起こしてしまうことも多々あるそうです。

 

慢性的に寝不足になり、更にじっとした姿勢が取れない為、疲労感が増し、この状態が長引けば全身の慢性痒痛の症状が出てきてしまうそうです。

 

こうなるとストレス過多になり、うつ病や自殺などを誘発する原因にもなってしまうとか。

 

足の甲が熱いだけでなく、非常に恐ろしい病気だと言えますね。

 

 

<足の甲が熱い
 『むずむず脚症候群』の原因とは?>

 

残念ながら、現在の医学では、足の甲が熱いなどの症状を引き起こす、正確な原因は解明されていないそうです。

 

ただ、脳内での鉄分の欠乏やドーパミンの合成異常が、大いに関わっているという説が有力だそうです。

 

脳内の鉄分が不足すると、ドーパミンという神経伝達物質の分泌量が減り、情報が正しく伝えられなくなってしまうそうです。

 

よって脳内に誤作動が起き、足の甲が熱い・むずむずするなどの異常感覚を感じてしまうようです。

 

 

<足の甲が熱い
 『むずむず脚症候群』の治療とは?>

 

ドーパミン機能の促進剤や抗てんかん薬の一種を少量使用し、様子を見ます。

 

睡眠を浅くする可能性があるカフェインや、過度の喫煙を避けるようにします。

 

また、飲酒は眠くなる作用がある反面、アルコールが分解される過程でのどが渇き、交感神経が刺激されて、眠りが浅くなることがあるので控えた方が良いでしょう。

 

鍼灸や漢方薬による治療で新陳代謝を促し、ドーパミン等の脳内ホルモンの分泌を正常化させる方法も効果的のようです。

 

また脚のマッサージや股関節のストレッチを意識しながら、ラジオ体操を行うことで改善されることもあるそうです。

 

医師の診断や処方に従うのはもちろんですが、自分でも出来る方法は試しながら、足の甲が熱い症状を引き起こす『むずむず脚症候群』の完治を目指しましょう!


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