足の甲が痛い

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足の甲が痛いスポーツ障害とは!?

小学生から高校生くらいの年代に、打撲やひねったなど直接的な原因が無いのに、足の甲が痛いという症状が多発しているそうです。

 

この現象は一体どのような病気なのでしょう?そしてその原因と治療法はどのようなものがあるのでしょう?

 

 

<原因がないのに足の甲が痛いのは、
 スポーツ障害?>

 

打撲などの原因がないのに、足の甲が痛いという現象は、スポーツ障害の一種で、中足骨の疲労骨折や中足骨疲労性骨膜炎の可能性があります。

 

症状の多くは、中指や人差し指、薬指の第三中足骨に発症する為、この名前が付いたと言われています。

 

この中足骨疲労骨膜炎が悪化してしまうと、なんと疲労骨折になってしまうそうです!

 

ただ、親指の第一中足骨は、他の骨より太い為、疲労骨折にはなりにくいそうですが、注意が必要と言えますね。

 

 

<中足骨疲労性骨膜炎の症状とは?>

 

中足骨疲労性骨膜炎の症状は、足の甲が痛い、熱や腫れが出るなどが多く見られるそうです。

 

また、炎症や骨折を起こしている部位を押すと痛み、歩いたり、ジャンプをするなどの日常生活の動作でも痛みを感じるそうです。

 

更に長時間立っているだけでも、徐々に痛みが増してくることがあるそうです。

 

軽度の場合は、安静にしていると、徐々に痛みが治まりますが、「大したことないや」と過信すると、仮骨の形成が出来ず、長く生活に支障を来してしまいます。

 

軽度とはいえ、あまり油断せず、きちんと治療をし、完治を目指した方が良いでしょう。

 

 

<中足骨疲労性骨膜炎の原因とは?>

 

中足骨疲労性骨膜炎の原因は、文字通り、中足骨がトレーニング増加により繰り返す足のストレスに曝されたり、合わない靴が原因のことが多いようです。

 

若いからといって、あまり無理をすると、年を重ねることが、大変になってしまうのですね。

 

また、生まれつき、親指の第一関節が異常に短いというモートンフットという病気の可能性もあります。

 

通常と違い、なんだか足の甲が痛いなどの症状があれば、医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

<足骨疲労性骨膜炎の対処方とは?>

 

足の甲が痛い症状が出た際の、一番の初期対応はRICEが効果的と言われています。

 

RICEとは、R=REST 休息、I=ICE 冷やす、C=COMPRESSION 圧迫、E=ELEVATION 挙上、の応急処置に必要な4つの処置の頭文字を取ったものです。

 

運動後も足の甲が痛い現象が持続していたり、足の甲を見比べて左右で違いがある場合は、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

ただし、残念ながら足骨疲労性骨膜炎による疲労骨折は、すぐにレントゲンで発見出来ないことがあるそうです。

 

足の甲が痛い状態が2、3週間続く場合は、再度レントゲン撮影をすると、骨折が判明することが多いそうです。

 

尚、疲労骨折した骨が治ってきて、少し足の甲が痛い状態が緩和したからといって、すぐに運動に復帰すると、痛みが酷くなり、骨の形成も遅れ、症状が悪化してしまうそうです。

 

スポーツへの復帰は、医師の許可が出てから慎重に行うようにしましょう。

 

 


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