足首を柔らかくするには

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足首を柔らかくする為には、まず腰から?!

年と共に固くなる足首。足首を柔らかくすることは、躓いたり転んだりする危険性が減るので大事ですよ、と良く耳にします。

 

中高年になると、体力や筋力も弱っている上、更に歳を重ねると、足首を骨折したことから、そのまま寝たきりになる危険性もあるとか!

 

怖い話に脅されるように、足首を柔らかくしなきゃ!と一念発起し、足首回しやアキレス腱伸ばしをしてみても、どうも足首が柔らかくなっている実感が湧きません。

 

そんな時、足首を柔らかくする為には、まず腰を柔らかくする必要がある、という話を耳にしました。

 

一体なぜ足首を柔らかくする為に、腰から柔らかくする必要があるのでしょうか?

 

 

<足首を柔らかくする為には、まず腰から?>

 

私達は、足首を柔らかくするには、つい足首だけに焦点を当て、考えてしまいがちです。

 

しかし人間の体の筋肉は、そんなに単純な構造ではなく、体の一部が堅かったり痛い場合は、体全体からみて問題を解決する必要があるそうです。

 

そもそも足首が固い方は、体も固いことが多く、足首だけを柔らかくしようとしても限界があるものです。

 

人間の足の筋肉は、骨盤から出て膝の下あたりで止まっている大腿骨の筋肉と、後ろの筋肉が始点になっています。

 

これらの筋肉が固いと、その下にあるふくらはぎの筋肉も伸びず、更にアキレス腱伸ばしをしても思うように伸びない、という結果になってしまいます。

 

つまり、足首を柔らかくする為には、まずは腰の柔軟性、次に股関節の柔軟性、そして膝の柔軟性が必要となるのです。

 

頭痛の原因が実は肩こりにあったり、足首の不安定さが腰痛の原因になったりと、原因と結果は人体の構造の中で全て繋がっているのですね。

 

 

<足首を柔らかくする、効果的な腰の運動とは?>

 

腰を柔らかくする為には、筋肉を緩めることが大切だそうです。それには激しい運動より、じっくり行うヨガがお勧めです。

 

1.ネコのポーズ:床に四つん這いになった後、腰と股関節を軸にして体を反らします。この時力を入れないようにします。

 

2.背を丸くするネコのポーズ:今度は逆に背を丸くするネコのポーズを取ります。腰の状態は全く逆になり、骨盤と肋骨がくっつくよくに丸まります。

 

3.伸びるネコのポーズ:最後は四つん這いから両手を前に伸ばし、胴体の重さだけで腰を反らし、のどと胸骨が床につくようにします。

 

如何でしょう?腰痛予防にもなる上に、腰の柔らかさと共に足首を柔らかくする効果があります。是非お風呂上りや寝る前などに試してみませんか?

 


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