足首のしびれの原因は椎間板ヘルニア?

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足首のしびれの原因は椎間板ヘルニア?

急に足首のしびれを感じ、激しい痛みを感じては、しばらくすると症状は消え、また再発する。そんな症状はありませんか?

 

実はその足首のしびれは、椎間板ヘルニアの可能性もあるようです。詳しく見てみましょう!

 

 

<足首のしびれは椎間板ヘルニア?>

 

椎間板は、椎体(ついたい)と椎体の間にあり、背骨に加わる衝撃を和らげるクッションの役割をしています。

 

しかし、椎間板に強い力が加わることで、椎間板内部の圧力が一時的に上昇し、繊維輪の亀裂から瑞鶴が押し出されることがあります。

 

この状態を椎間板ヘルニアと呼びます。

 

椎間板ヘルニアになると、脊髄や脊髄から分かれた神経根が圧迫され、足首のしびれや痛みなどの症状が起きるそうです。

 

急に発症しやすいのは、20〜30代の男性に多く、腰痛を抱えている方はこの椎間板ヘルニアの可能性が高いようです。

 

急激に腰を捻ったり、中腰で重い物を持ち上げたりした時に、椎間板に強い力が掛かり易いそうですので、この年代の男性は特に気を付けましょう。

 

 

<足首のしびれ以外の症状とは?>

 

椎間板ヘルニアは、足首のしびれだけでなく、脱力感、知覚障害なども併発しやすく、ものに躓き易くもなるそうです。

 

また、筋肉の委縮や筋力の低下を招くこともあり、注意が必要です。

 

足首のしびれだけでなく、上記の症状が出た場合は、椎間板ヘルニアの可能性がありますので、癖になる前に直ぐに医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

 

<足首のしびれを伴う椎間板ヘルニアの治療法とは?>

 

足首の痺れを伴う椎間板ヘルニアは、X線では発見できませんが、MRIによる画像検査で発見可能です。

 

痛みの激しい場合は、消炎鎮痛薬を服用し、安静にしていれば数日から1週間程度で楽になりますが、根本的に治療しない限り、足首のしびれなどの痛みを繰り返してしまいます。

 

根本解決の為に、以下の方法がありますので、医師と相談しつつ、治療に努めましょう。

 

@牽引療法:脊椎を引っ張って伸ばし、出っ張ってしまった髄核が自然に引っ込むようにする療法です。

 

A温熱療法:足首のしびれや痛む部分を温め、筋肉を柔らかくして血行を良くすることで炎症を治す療法です。

 

B鍼療法:血流を良くして足首のしびれや筋肉のこわばりを取り、骨や神経の位置を正常に戻す療法です。

 

C手術療法:背中を切開し、出っ張った髄核を切除する後方手術と、腹側からヘルニアを椎間板ごと摘出する前方手術があります。1か月ほどの入院が必要ですが、2週間程度で歩けるようになるそうです。

 


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