足首の音は病気のサイン?

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足首の音は病気のサイン?!

何かの動作をすると、足首や膝から「ポキッ!」という音がすることはありませんか?

 

よく手の指をポキポキ鳴らしていると、「関節がおかしくなるから止めなさい」と子供の頃に言われたように、この足首のポキッという音は関節に問題が出る前兆なのでしょうか?

 

謎の足首の音について、調べてみましょう。

 

 

<足首の音の原因とは?>

 

足首のポキッという音の原因は、足首の骨と骨を繋ぎとめている靭帯伸び、緩くなってきたことが原因だと考えられているそうです。

 

この靭帯が伸びる原因は、悪い歩き方や自分に合っていない靴を履き続ける、外反母趾や浮き足など、日常の些細なことの積み重ねだとも考えられており、怪我で靭帯が伸びた訳ではない為、手術は出来ないそうです。

 

自分に合っていない靴やハイヒールによる足の変形が起こると、歩行時にかかる負荷の方向が変わり、ねじれが生じることにより足が外側向くようになってしまうそうです。

 

このねじれの状態が続くことにより、靭帯が引き伸ばされ、緩みが生じ、関節も緩んでしまう為、足首のポキッという音が鳴ってしまうそうです。

 

つまり、この足首のポキッという音は、歩行時の負荷を上手く流せず、ダメージを受けてしまった結果だと言えるでしょう。

 

よって、足首から音がすることがある方は、疲れやすかったり、足を痛めやすい傾向にあるようです。

 

 

<足首の音を放置したことで恐ろしい病気に?>

 

靭帯が伸びることによって生じるようになってしまった足首の音。音がするだけなら問題ないと放置する方が多いですが、実は併発する恐ろしい病気があるのです。

 

まず、足首のバランスが崩れると、人間の体は違う部位でその崩れを補い、正常に保とうとするそうです。

 

しかし、その補っていた部位に日常的に負荷が掛かり続けると、首や肩の骨格の場合は肩こりや肩の痛み、頭痛などを生じることが多いと言われています。

 

また、リンパや血液の流れも過度な負荷により阻害され、酷くすると自律神経失調症やうつ病などを引き起こしてしまうこともあるそうです。

 

たかが足首の音と放置すると恐ろしいですね。

 

 

<足首の音の対処法とは?>

 

既に伸びてしまった靭帯を元に戻すことは難しいですが、靭帯と筋肉は体中繋がっていますので、筋肉をほぐしつつ鍛えることが重要です。

 

また、必要以上に足首が動かないように、運動をする際にはサポーターで保護することも有効です。

 

痛くなければ、極端に心配する必要はないようですが、現代の医学では全くの無害とは言い難いのも事実あるそうです。

 

アメリカのリウマチ膠原病関連の論文に「指を鳴らす癖がある人と無い人を比べると、軟骨のすり減りには差がないが、指を鳴らす癖がある人は握力が75%低く、手が腫れている傾向がある」というものがあるそうです。

 

なぜ握力が落ちるのかは解明されていないようですし、足首の音とは無関係かもしれませんが、音が鳴るほどの圧力の変化が、関節に全く影響がないとは言い切れません。

 

運動で筋肉を付けたり、サポーターで保護しても、足首の音は止まらず気になる場合は、一度医師の診断を受けて見ては如何でしょうか?

 


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