足首の手術は『ねずみ』が原因?

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足首の手術は「ねずみ」が原因?

みなさんは「関節ねずみ」という症状をご存じですか?じつはこの「ねずみ」、放置していると、関節が動かなくなってしまうこともあるそうです!

 

一体どのような原因で起こる症状なのでしょう?そしてその手術法とはどのようなものか、早速見てみましょう!

 

 

<足首の手術が必要な「関節ねずみ」って何ですか?>

 

「関節ねずみ(別名:関節遊離体)」とは、関節の骨や軟骨の一部が骨折など、なんらかの原因で剥がれ、関節内に残った「かけら」を言うそうです。

 

「関節ねずみ」という命名の理由は、この剥がれた骨や軟骨の一部が関節の中をちょろちょろと動き回る為、「ねずみ」と言われるようになったそうです。

 

「関節ねずみ」が関節の間に入り込むと、激しい痛みが起き、同時に関節が動かなくなってしまうそうです。

 

また、他の症状としては、関節のだるさや運動時の痛み、関節に水が溜まるといった症状があるそうです。

 

なんらかの拍子にかけらが外れると、急に痛みは治まりますが、このようなことを繰り返せば「変形性関節症」が起こりやすくなってしまうそうです。

 

「関節ねずみ」は症状が無ければ何もしなくても良いのですが、頻繁に挟まったり、挟まったまま関節が動かなくなった場合は、足首に発症した場合は足首の手術が必要となります。

 

 

<「関節ねずみ」はMRIで検査?>

 

足首などに「関節ねずみ」を発症した場合、「関節ねずみ」の中心部に骨の成分があればレントゲンに映りますが、軟骨だけの成分の場合は映らないそうです。

 

よって手術の前にMRI検査が必要になります。

 

また、「関節ねずみ」は1個だけでなく、複数ある場合もありますので、MRI検査は必ず受けるようにしましょう。

 

 

<「関節ねずみ」の手術方法とは?>

 

足首などに「関節ねずみ」を発症した場合の手術は、関節鏡による手術が多く、患者さんの体への負担は少ないそうです。

 

足首などの「関節ねずみ」が小さい場合や2,3個程度であまり動き回らない場合は、手術時間は1時間程度だそうです。

 

とはいえ足首など関節への手術ですので、1日〜数日は入院することが多いものの、日帰りでも可能な病院もあるそうです。

 

ただ、足首などの「関節ねずみ」が1cmくらいに大きく育ってしまった場合や数が多い場合は、関節を切開して取り除く手術を行う為、日帰りは不可能です。

 

足首などの「関節ねずみ」を除去する手術後は、早い時期からリハビリを行い、痛みが取れるまでは松葉づえが必要になりますが、4週ではジョギング、8週で復帰出来るくらいになるそうです。

 

その後は運動の制限は全くありませんので、もし足首などに「関節ねずみ」があるようでしたら、早目に除去手術を行うのも良いかもしれませんね。


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