足首ねんざの治療法

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足首のねんざの治療法とは?

スポーツや日常生活での足首の捻挫は、怪我の中でも非常に多い怪我の一つだと言われているようです。

 

足首の関節は、横方向では外側より内側に動きやすい構造をしている為、足首のねんざも内側にひねってしまうことが多いようです。

 

足首のねんざは捻り方によっては靭帯を痛める場合も多く、更に酷く捻ると骨折になってしまうこともあるようです。

 

また、子供の場合は、靭帯が断裂せず、なんと靭帯の付着する骨の表面が剥がれる「剥離骨折(はくりこっせつ)」も起こりやすいようで、たかが捻挫と侮っていると、重症になってしまうことも多いようです。

 

更に治療が遅れることにより、後遺症が残ってしまい、一生足を引きずるようになってしまうリスクも高くなります。

 

それではそんな足首のねんざはどのように治療すれば、最悪の事態を防げるのでしょうか?

 

 

<足首のねんざの見分け方>

 

足首がねんざした場合、足関節や足の痛みで歩くことが困難になるようです。また、足首のねんざ部分が腫れ、内出血により色が変わってくるようです。

 

時間の経過と共に腫れや変色は広範囲になりますが、靭帯が断裂した場合や骨が折れた場合は、ねんざとは違い、足の関節がぶらぶらとなるようです。

 

足首のねんざではなく骨折かどうかは、レントゲン撮影をすればすぐに判明します。

 

また、靭帯が断裂しているかどうかは、ストレス撮影というレントゲン検査をして判明します。

 

更に、レントゲン検査で分からない、内部の状態と軟骨の損傷状態を確認する為に、MRI検査を行う場合もあるようです。

 

どの検査をするかは、医師の診断によりますので、医師の指示に従い、検査を受けるようにしましょう。

 

 

<足首のねんざの治療法とは?>

 

足首のねんざは、早期に適切な治療を行えば、手術が必要になる確率は非常に低いそうです。

 

主に治療はギブスなどでの「固定療法」と、怪我の初期に短期間固定はするものの、すぐにリハビリを行う「早期運動療法」があるようです。

 

早期運動療法は、怪我の状態を看ながらの方法ですので、自己判断は厳禁です。必ず医師の指示に従って行うようにしましょう。

 

残念ながら、上記のように、足首のねんざの初期段階で、医師による治療が行われなかった場合は、後遺症が残ってしまうこともあるようです。

 

後遺症が残ってからの治療は、保存的治療では改善させることは出来ませんので、確実に関節の不安定性を改善させる為、手術が必要となってしまいます。

 

手術は靭帯修復術や各種の靭帯再建術などの方法があるようで、関節の状態によって医師が執刀するそうです。

 

このようなおおごとになる前に、たかが足首のねんざと侮ることなく、早期治療に努めましょう。

 


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