足首に水が溜まる原因と治療法

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足首に水が溜まる原因と治療法

足首や足の甲、足の外側が腫れて、その腫れを触るとプニプニした感触が見られることはありませんか?

 

赤い腫れではなく、コブが出来ている症状があり、そのコブが神経を圧迫して痛みを感じる場合、「足関節潤液包炎症」という症状である可能性が高いです。

 

それは一体どのような病気なのでしょう?そしてその原因と治療法はどのようなものがあるのでしょう?

 

 

<足首に水が溜まる原因とは?>

 

足首に水が溜まる原因は、正座・あぐら・横座りなどの姿勢にあると言われています。

 

直に床に接する正座などを繰り返すと、足首の前の部分をこする動作が増え、その部分に負荷が生じて炎症が起き、水が溜まる症状が現れるそうです。

 

お茶やお花など和風の生活が多い方や、お年寄りで和式の生活を送っておられる方は要注意だと言えます。

 

また、水が溜まる場所は足首だけでなく、その方の座り方によって負荷が掛かる場所は変化します。

 

あまり足をまじまじと見ることは少ないかもしれませんが、和風の暮らしをなさる方は、是非ご自分の足をチェックしてみましょう。

 

 

<足首に水が溜まらないようにするには?>

 

それでは、足首に水が溜まらないようにするにはどうしたらよいのでしょう?

 

答えは非常に単純で、正座やあぐらの姿勢をする場合は、直に床に座らず、座布団などのクッションを使用することです。

 

座布団を敷くことで、床から受ける衝撃やこすれなどの負荷が大幅に軽減されるそうです。

 

夏になると直に床に座る機会が多くなると思いますが、その時も井草の座布団など、涼しくてクッション性のある素材の座布団を利用するようにしましょう。

 

 

<足首に水が溜まった場合の対処法とは?>

 

足首に水が溜まってしまった場合、腫れや痛みがある場合は、注射器で溜まった水を除去します。

 

水を抜いても再び水が溜まり易くなり、癖になる、という噂があるようですが、医学的には根拠が無いそうですので、安心して水を除去しましょう。

 

足首の水が溜まり、炎症が強い場合は、抗炎症薬(ステロイド薬)の注射をし、炎症を押さえます。

 

また、必要に応じてサポーターや包帯を巻いて患部の保護・圧迫をするなど対処療法を取りますが、それでも症状が改善しない場合は、滑液包を除去する手術を行うこともあるそうです。

 

症状によって対処法が異なりますので、素人判断はせず、医師の診断に従い治療するようにしましょう。

 


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