足首に水がたまる

スポンサーリンク

足首に水がたまる原因と治療法とは?

足首が腫れ、その腫れを触るとぷにぷに柔らかい感じがすることはありませんか?

 

実はその足首の腫れは、足首に水がたまる、という現象であり、酷くなると溜まった水が神経を圧迫し、痛みが出ることがあるそうです。

 

一体なぜ足首に水がたまるのでしょう?そしてその治療法はどのようなものがあるのでしょう?

 

 

<なぜ足首に水がたまるの?>

 

足首に水がたまる原因は、現在のところ以下の2つがあるようです。

 

1.座った時の姿勢

 

実は、座布団を敷かず、直に床に正座やあぐら、横に足を流す姿勢によって足首に水がたまることが多いそうです。

 

そもそもこの水は、軟骨と軟骨の隙間にある少量の水で、関節の滑りを良くしたり、軟骨に酵素と栄養を届ける働きがあるそうです。

 

そしてこの水は滑膜(かつまく)の調整により、軟骨が痛むと増え、軟骨が修復されると元に戻るそうです。

 

直に床にあぐらや正座をすると、足が床に接し、足首付近に負担が掛かり軟骨が痛んできます。

 

滑膜はこの軟骨の痛みを感知して水を増やすものの、痛んでいる部位は軟骨と軟骨が強く押しつけられ、十分に水が届かない為、更に滑膜が水を増やします。

 

その為、足首に水がたまることになってしまうのです。

 

人によっては、足首だけでなく、足の甲や足の裏側に水がたまることがあるようですが、これらの違いは座り方にあると言われています。

 

 

2.細菌感染

 

何かの拍子に足首の皮膚が切れ、そこから細菌が侵入して腫れることもあるようです。

 

ただ、この場合は厳密には水が溜まるというより、化膿に近いのかもしれません。

 

いずれにせよ、病院できちんと診断して貰うことが大切です。

 

 

<足首に水がたまる症状の治療法とは?>

 

足首に水がたまる症状が出ても、特に痛みが無い場合は、原因が座った時の姿勢である場合は、座布団を敷くなどの方法で自然治癒することもあるそうです。

 

また、カイロプラクティックなどで摩擦の怒っている関節の圧着を緩めることで、膝の負担が軽減され、余分な水は体に吸収されて自然治癒することもあるようです。

 

ただ、痛みが強い場合や腫れが酷くて足首が曲がりにくくなった場合は、整形外科で水を注射器で抜いて治療します。

 

一度水を抜いても、また水が溜まり、そのまま癖になってしまう!との噂があるようですが、それは根拠が無いそうです。

 

あまりナーバスになることなく、足首に水がたまる症状があり、何等かの不都合がある場合は、なるべく早く病院で水を抜いて貰うようにしましょう。

 


スポンサーリンク