注意すべき足首痛とは?

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足首痛の原因と対策とは!?

前日スポーツをした訳でも、体に負担がかかる作業をした覚えもないのに、いきなり足首痛に襲われたことはありませんか?

 

残念ながら、くるぶしの周辺の腫れや痛みは、筋力の衰えが原因なことが多いようです。

 

なんだ、老化か・・・と侮ってはいけません。その足首痛の場所により、様々な問題があることが多いもの。

 

さらにやっかいなことに、単なる足首痛と思っていたことが、重大な病気のサインである可能性もあるのです。恐ろしいですね!

 

それでは、足首のどの部分に足首痛があると、どんな診断になってしまうのか、具体的に見ていきましょう。

 

 

<足首痛その1:足首の外側が痛む>

 

足首の外側が痛む場合は、捻挫(靭帯が損傷したもの)や骨折が多いと言われています。

 

特にくるぶしの周辺の骨折(=腓骨骨折(ひこつこっせつ)は、捻挫と間違われることが多ですが、捻挫より痛みや腫れが酷くなるそうです。

 

酷い痛みをくるぶしの外側に感じたら、腓骨骨折を疑い、すぐに病院で診察を受けるようにしましょう。

 

 

<足首痛その2:足首の内側が痛む>

 

@内くるぶしの下に痛みや足の裏にしびれがある場合

 

内くるぶしの下に痛みや足の裏にしびれが感じられる場合は足根管症候群(そくこんかんしょうこうぐん)と言われる疾患です。

 

この疾患は、足根管というトンネルの中を後頸骨神経が通っているのですが、そこがガングリオン屋静脈瘤などに圧迫されて生じることが多いそうです。

 

治療方法は何が原因で圧迫が生じているかによりますので、直ぐに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

A内側の足首が痛くなる場合

 

内側の足首に足首痛がある場合は、変形性足関節症が考えられます。

 

変形性足関節症は、長年の使用や過度の負担、怪我などで足関節の軟骨が磨り減ったり、足の変形が生じることで、腫れや痛みを生じるというものです。

 

医師の診断で変形性足関節症だと判明したら、まずは安静にし、足底装具や足関節のサポーター、湿布、塗り薬、痛み止めなどを使用しつつ、徐々に治していきます。

 

ただ、重度の変形があって、日常生活もままならない場合は、関節固定術や人口関節などを入れる手術を行うこともあるようです。

 

 

<足首痛その3:病気が原因の場合>

 

上記が当てはまらない場合は、痛風や高尿酸血症、神経痛やリウマチの可能性もあります。

 

これらは放置すると、合併症を生じることも多く、早期発見・早期治療が望まれます。

 

たかが足首痛と軽く考えず、おかしいな?と思ったら、すぐに医師の診断を仰ぐよう心がけましょう。

 


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