足首の腱鞘炎の原因と治療法

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足首腱鞘炎の原因と治療法とは?

テニスや卓球などのアスリート、作家や画家など、手首の腱鞘炎になった、という話はよく聞きますが、足首も腱鞘炎になることをご存じですか?

 

足首の腱鞘炎になってしまうと、一歩歩くごとに激しい痛みが襲い、歩くことすらままならなくなってしまうそうです。

 

一体なぜ足首の腱鞘炎になってしまうのでしょう?そしてその治療法とはどのようなものがあるのでしょう?

 

 

<なぜ足首に腱鞘炎が発症するの?>

 

腱鞘炎は、関節に負荷が掛かる運動や不自然な体の動きなどを繰り返し、関節を使いすぎたことで発症すると言われています。

 

試合前などで急激に運動量が増えた時や、ハイペースのウォーキングは体に良いからと、1時間に6キロ以上で毎日歩き続けるなどは要注意です。

 

また、自分の限度以上の重さの荷物を無理して持ち続けたり、育児で子供を抱き続けることでも腱鞘炎になるそうです。

 

要するに、自分の持っている筋力以上の使い方をし、それを継続したことで腱鞘炎に成り易くなるとも言えるようです。

 

よって、同じ運動量や作業量でも、足首の腱鞘炎になるかどうかは個人差がありますので、十分に注意する必要があります。

 

 

<足首の腱鞘炎の治療法とは?>

 

足首の腱鞘炎を発症し、痛みが出てきたら、まずは湿布を貼り、患部を冷やします。

 

腱鞘炎治療には安静が大切ですので、スポーツをしている方は練習を取り止めましょう。

 

とはいえ、足首を使わずに日常生活を送ることは困難ですので、湿布などで患部を冷やしながら、なるべく足首を使わないように心がけるようにしましょう。

 

ただ、湿布は消炎効果があるだけで、根本的な解決になった訳ではありませんので、痛みが軽減したからといってスポーツを再開すると更に悪化してしまいますので、十分注意しましょう。

 

また、足首の腱鞘炎を起こした足を庇うあまり、足を庇った歩き方をすると、逆の足に負荷が掛かりすぎ、健康な方の足まで痛めてしまいます。

 

ついつい足首の腱鞘炎を発症した足を庇いそうになりますが、なるべく均等に負荷が掛かるように歩くようにしましょう。

 

ところで、お風呂で足首の腱鞘炎の部分をマッサージすると良い、という説もありますが、炎症を起こしている部分を温めながらマッサージすることは逆効果です。

 

足首の腱鞘炎が炎症を起こしている時は、とにかく安静と患部の冷却を忘れないようにしましょう。

 

なにはともあれ、素人判断で我流の治療をすることは危険です。足首の腱鞘炎が発症したら、まずは医師の診断を受け、治療をするようにしましょう。

 

 

<足首の腱鞘炎を防ぐ方法とは?>

 

足首の腱鞘炎を防ぐには、自分の筋力を上回る負荷を関節に与えないことが一番です。

 

その為には日頃から、まず足首やふくらはぎの筋力upを図り、ストレッチや筋トレをすることが大切です。

 

また、足に合わない靴や外側のへりがすり減った靴も、足首に負荷が掛かり易いので、要注意です。

 

スポーツ時や日常生活で足首に負荷が掛かり過ぎないようにすることも大切ですが、どうしても激しい運動をする際は、スポーツ後は筋肉を冷やすなど、ケアを怠らないように気を付けましょう。

 


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