足首の腱鞘炎の原因と治療法

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足首の腱鞘炎の原因と治療法とは?!

腱鞘炎と言えば『手の腱鞘炎』が有名ですが、実は『足首の腱鞘炎』もあることをご存じですか?

 

手と比べると足首の腱鞘炎は一般的ではありませんが、バスケやサッカー、陸上競技などを行う方には多い病気だと言われています。

 

一体足首の腱鞘炎とは何が原因なのか、そしてその治療法とはどのようなものか、詳しく見てみましょう!

 

 

<足首の腱鞘炎の原因とは?>

 

足首の腱鞘炎の原因は、走ったり跳んだりと、全身の体重がアキレス腱に過剰に掛かり、その負荷が何度も繰り返されることによって発症することが多いそうです。

 

特にバスケやサッカーなどのように走ったり跳んだりする動作が特に激しいスポーツをする方は要注意です。

 

また、マラソンなどで靴の紐を強く締めすぎた場合、腱や腱鞘が圧迫され、足首の腱鞘炎の原因になることもあるそうです。

 

足の甲が高い方の場合も、ブーツや革靴などの靴が足の甲の部分を圧迫することが多い為、足首の腱鞘炎を発症することがあるようです。

 

 

<足首の腱鞘炎の症状とは?>

 

足首の腱鞘炎が軽度の場合は、関節部分につっぱり感や痛みを感じる程度ですが、放置して炎症が進んだ場合、足を動かす時に痛みを感じるようになるそうです。

 

その後だんだん走ると痛みを感じたり、押すと痛みを感じる、痛みの無い足と比べると少し腫れている、という症状が出てきます。

 

また、痛みのある部位を触れながら足首を上下に動かすと、ギシギシと音がすることもあるようです。

 

 

<足首の腱鞘炎の治療とは?>

 

まずは安静にし、十分な休養を取るようにします。腱鞘炎になってしまった部分が熱を持っていたり、腫れている場合は患部を冷やします。

 

その後湿布を貼ったり、バンテリンなどを塗り込むことも効果的です。

 

痛みは症状によって異なりますが、2週間〜6ヶ月くらいまでと、かなりばらつきがあるようです。

 

足首の腱鞘炎は歩くだけでも負荷が掛かりますので、力を掛けたり走ったりせず、患部の安静を心掛けます。

 

また、痛みのある場所が圧迫されないような靴にし、極力患部に負荷が掛からないように気を付けます。

 

 

<おまけ:足の腱鞘炎の種類とは?>

 

足首の腱鞘炎以外にも、足に纏わる様々な腱鞘炎があるようです。

 

内くるぶしの下や後ろが痛い:後脛骨筋腱鞘炎、長母趾屈筋腱鞘炎

 

外くるぶしの下や後ろが痛い:腓骨筋腱鞘炎

 

足の甲の親指側が痛い:前腓骨筋腱鞘炎、長母趾伸筋腱鞘炎

 

足の甲の小指側が痛い:長母趾伸筋腱鞘炎

 


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