足首のかゆみは糖尿病のサイン?

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足首のかゆみは糖尿病のサイン?!

一見無関係に見えがちな、足首のかゆみと糖尿病。実は糖尿病のメカニズムに強い関係性があるのです。

 

糖尿病は初期の症状では大変分かりにくく、症状が出た時には即入院になるほど悪化していることもあるようです。

 

しかも、たかが足首のかゆみと放置していると、最悪の場合足が壊疽し、足を切断しなければならなくなることも!

 

一体、足首のかゆみと糖尿病は、どのような関係性があるのでしょう?

 

 

<足首のかゆみと糖尿病の関係性とは?>

 

糖尿病は、インスリンの分泌がスムーズに出来なくなることで、血液中のブドウ糖がエネルギーとして活用されなくなる病気です。

 

血液中に使われないブドウ糖が多い状態が続くと、高血糖になり、最小血管がダメージを受けることで、神経障害が起きてしまうそうです。

 

この神経障害は、かゆみとなって足先から始まり、足首から足の上部に進行し、手や胸、お腹、背中など全身に広がることもあるそうです。

 

足首のかゆみなど、体のあちこちがかゆくて皮膚科に行って、そこで糖尿病が発見されるケースも少なくないそうです。

 

また、神経障害は、足首のかゆみだけでなく、しびれや痛みも伴うことも多く、徐々に進行した結果、足が壊疽してしまうこともあるそうです。

 

壊疽した足は治癒が難しい為、切断せざるを得ないこともあるようです。大変なことですね!

 

足首のかゆみだけでなく、全身にかゆみを感じるのは、糖尿病により多尿になったことで、軽い脱水症状となり、皮膚の乾燥が引き起こされることもあるようです。

 

また、稀ではありますが、尿や汗の中に含まれるブドウ糖が皮膚に付着し、そこから菌が増殖することで、足首のかゆみを引き起こすこともあるそうです。

 

更に、自律神経の障害により、皮膚が乾燥しやすくなった肌を掻くことで、バクテリア感染が起こり、足首のかゆみが酷くなることもあるそうです。

 

実にいろいろな要因で足首のかゆみは引き起こされるのですね。

 

 

<足首のかゆみ以外の症状とは?>

 

糖尿病の神経障害により、足首のかゆみ以外の症状では、足のむくみも生じやすくなるそうです。

 

糖尿病になると、血流が悪くなりやすい為、元々足がむくんでいる方は、更にむくみが酷くなるそうです。

 

また、糖尿病の方は低体温になりやすい為、冷えによってもむくみが酷くなるそうです。

 

 

<足首のかゆみの治療法とは?>

 

糖尿病による足首のかゆみの治療法は、医師の診断に従うことはもちろんですが、自分でもケア出来るものもあります。

 

糖尿病になると、全身の乾燥が進みやすいので、足首のかゆみがある場合は、丁寧に洗った後は水気を拭き、乾燥が気になる部分にクリームを塗って保湿します。

 

また、薬物療法、食事療法、運動療法など、血糖値をコントロールする為に重要な方法が数多くありますので、医師と相談しながら治療に努めるようにしましょう。


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