足首の保温

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足首から全身への保温を妨げる原因とは?!

体調が悪い時、体温計で体温を測ることが多いですが、実は体温は均一に体内に分布していないことをご存じですか?

 

体温は心臓付近が一番暖かく、心臓から離れれば離れるほど、体温は低くなる傾向があるそうです。

 

特に足の温度は体の中でも一番低くなりがちな為、体温の保温を保つ為には上半身より下半身、更に言えば足首を温める必要があります。

 

また、足首を保温することは、煙突効果のように、足首にも暖かい血液が循環することで、体全身が温まるとも言われています。

 

そんな大切な足首の保温ですが、知らず知らずに足首から全身への保温を妨げる行為を行っていることがあるそうです。

 

一体どのような行為が足首から全身への保温を妨げるのでしょうか?早速見てみましょう。

 

 

<足首から全身への保温を妨げる行為 その1:キツいガードルやボディスーツ>

 

一見足首の保温とは全く関係なさそうなガードルやボディスーツですが、自分のサイズより小さいサイズを着用していると、足の付け根を締め付けることになります。

 

足の付け根には多量の血液やリンパ液が流れており、そこを締め付けることで足全体への血流が滞り、血行不良から冷え症になってしまうそうです。

 

そもそもガードルやボディスーツは体を締め付けることで、スタイルを美しく保つ下着ではありますが、健康の面から言えば、あまり良い下着ではありません。

 

そうは言っても、どうしても着用したい!という方は、なるべく体を締め付けすぎないサイズのものを着用するようにしましょう。

 

 

<足首から全身への保温を妨げる行為 その2:ブーツ>

 

寒い季節のブーツは、ふくらはぎや足首の保温には効果的な靴ですが、ピッタリしすぎて足首の動きを阻害してしまうものは要注意です。

 

ピッタリしすぎたブーツは夕方になるとむくみによりキツくなり、血行を阻害し、冷え症の原因になってしまいます。

 

また、足首の動きが阻害されるブーツは、筋肉の動きも阻害してしまう為、筋力の低下や血流の阻害を招いてしまいます。

 

上記のことから、ブーツを選ぶ際は、柔らかい皮で、ふくらはぎや足首がゆったりした物を選ぶようにしましょう。

 

 

<足首から全身への保温を妨げる行為 その3:通気性が悪い靴下>

 

通気性が悪い靴下は、汗をかいてもその汗を吸収したり蒸気にして放出したり出来ない為、汗が冷えて足や足首の保温を妨げることがあるそうです。

 

また、冷え症の方によく見られる、靴下の重ね履きも、通気性の悪い靴下を重ねてしまうと逆効果になることも!

 

靴下はなるべく通気性が良いシルクやコットンなどの素材のものを着用するようにしましょう。

 

 

<足首から全身への保温を妨げる行為 その4:ミニスカート・生足>

 

ミニスカートや生足は、冷気を直接受けてしまう為、下半身の保温力を大幅に下げてしまいます。

 

また、夏場はフローリングの床にミニスカートで座ったり、素足を投げ出していると、じわじわと冷気が身体に伝わり、冷え症になりやすくなってしまうそうです。

 

ミニスカートや生足の際は、クーラーの効いた部屋ではスリッパや靴下を履く、下半身が冷えないように足元にはブランケットを掛ける、などで足首の保温に努めましょう。

 


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