足首の剥離骨折とは?

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足首の剥離骨折とは?!

足首の剥離骨折というのをご存じですか?これは、足首を強く強打してしまったり、捻ってしまった時に起こりやすい骨折だそうです。

 

ただ、普通の骨折とは異なり、靭帯と骨が繋がったまま、骨が折れるというより『骨が剥がれる』という状態だそうです。

 

骨が靭帯への急激な力によって引っ張られ、剥がれてしまうという、この足首の剥離骨折。

 

一体どのような方に起きやすいのでしょうか?そしてその治療法とはどのようなものがあるのでしょうか?早速見てみましょう!

 

 

<足首の剥離骨折になりやすいタイプ>

 

足首の剥離骨折は、運動や事故に伴って発症する骨折ですから、比較的若い方が発症しやすいと言われています。

 

しかし最近は、高齢化が進んでいる為に、家庭内でのちょっとした段差や足のもつれなどによって高齢者も多く発症するそうです。

 

性別的には男性の発症率が多いそうですが、女性も油断できない骨折と言えます。

 

 

<足首の剥離骨折の症状とは?>

 

足首の剥離骨折は、靭帯と骨が繋がったまま骨が剥がれる状態を言いますので、初期から激痛になることが多く、救急車で搬送されることも多いそうです。

 

また、腫れも酷くなり、歩くことが困難な状況になるようです。

 

 

<足首の剥離骨折の治療とは?>

 

足首の剥離骨折の治療には、安静治療、手術治療の2種類があります。

 

いずれにしても適切な治療を行わないと、後遺症が残ってしまう場合がありますので、必ず医師の診断に従い治療するようにしましょう。

 

@安静治療

 

足首の剥離骨折が我慢出来るくらいの痛みであれば、安静にして様子を見る方法です。

 

ある程度痛みがある場合は、ボルタレンやロキソニンなどの非ステロイド消炎鎮痛薬を使用すると効果的です。

 

ただ、これらの薬は副作用として胃潰瘍になってしまったり、長期服用をすることで腎臓の機能が低下してしまうことがあるので注意が必要です。

 

また、稀に血液透析が必要になってしまうこともあるそうですので、痛みが取れたらすぐに使用を止めましょう。

 

患部は安静を保つためにシーネやギブス、包帯などで固定し、時間を掛けて治療します。当然ながら運動は中止し、仕事も負荷が掛からないように気を付けます。

 

 

A手術治療

 

足首の剥離骨折した骨片を金属等の固定具を使用し、安定させる手術を行います。

 

局所麻酔や場合によっては全身麻酔が必要なこともある為、入院が必要となります。

 

アスリートや仕事上でどうしても早期回復が必要な場合は、この手術治療を選ぶ方が多いようです。


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