足首が硬い

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足首が硬いとどうなるの?

戦後から早や70年。日本人の生活様式も大きく変化し、畳に座布団という和風な生活から、フローリングに椅子という生活に変化していきました。

 

お手洗いも和式から様式トイレに変わり、足底を着けて「しゃがむ」という動作がなくなったせいで足首が硬くなり、重心が後方に移動してしまう為、支え無では和式トイレで倒れそうになる若者が多いそうです。

 

足首が硬いくらい、どうってことないじゃない、とタカを括っているあなた!放置するととんでもないことになるかもしれませんよ。

 

足首が硬いことを放置すると、一体どのような弊害があるのでしょう?早速見てみましょう!

 

 

<つまづきやすくなる>

 

足首が硬いと、自力でつま先を上げにくくなる為、ちょっとした障害物や段差でも、つまづいたり、足の指をぶつけたり、転んだりしてしまいやすくなるそうです。

 

若い方は反射神経が発達していますので、大したことにはならないかもしれませんが、中高年になり、反射神経が鈍ると、大怪我になったり、最悪の場合、お年寄りは寝たきりになってしまう確率が高くなります。

 

 

<がに股になる>

 

足首が硬いと、足首を背屈させずに歩こうとする為、つま先を外に向けて歩きがちになるそうです。

 

その体勢で歩くと「がに股」となり、見た目が悪いだけでなく、膝の内側を痛める原因になってしまうそうです。

 

 

<猫背になる>

 

足首が硬い方は、立ち姿にも影響を及ぼしてしまい、体の上半身が前傾姿勢になり易いと言われています。

 

上半身が前傾姿勢になると猫背になり、更に腰背部の筋肉の緊張状態が続く為、腰痛や背中の痛み、不眠などを引き起こしてしまうそうです。

 

また、猫背になると、正面を見るためアゴを上げることになる為、首や肩に負担が掛かる為、肩こりや首こり、頭痛、奥歯が浮いた感じなど、様々な症状が出てしまうようです。

 

また、猫背の方は、腰を反らせて体を立てようとする為、腰椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰の病気も引き起こしてしまうそうです。

 

 

<むくみや冷えが起きやすい>

 

足首が硬いと、ふくらはぎの筋肉が柔軟性を失い、硬くなりやすくなります。

 

ふくらはぎの筋肉は、運動することにより収縮を繰り返し、この収縮がポンプの役割になって血液やリンパ液を心臓へ向けて送り返します。

 

しかし、ふくらはぎが足首が硬いことで運動量が減り、柔軟性を失うことで、血液やリンパ液を送り出す力が減り、足に不要な血液やリンパ液が溜まることでムクミを引き起こしてしまうのです。

 

また、血液やリンパ液の循環が悪化すると、足の冷えをも引き起こし、更にむくみが酷くなるという悪循環になるそうです。

 

 

いかがでしょう?たかが「足首が硬い」と放置しては大変なことになりますね。

 

足首が硬い方は、お風呂上りなどで足の関節を回したり、少しずつストレッチしていくことで徐々に柔らかくなっていくようです。

 

是非、足首が硬いから仕方ない、と諦めずに、Tryしてみましょう!


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