足首の捻挫

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足首の捻挫の症状と治療法とは!?

突然ですが、足首を捻挫したことはありますか?ある調査によると、なんと1日に1万人あたり1人は足首に捻挫をすると言われるくらい、非常に多い怪我だと言われています。

 

そんな足首の捻挫は、どうして発症してしまうのでしょう?そしてその症状や治療法とは、どのようなものがあるのでしょう?早速見てみましょう!

 

 

<足首の捻挫はなぜ発症するの?>

 

足の関節は、横方向に動かす場合、外側より内側に大きく動くと言われています。そのため、怪我をする際も、内側に捻ってしまうことが多いそうです。

 

また、内側に捻る際、つま先が下を向いた状態で、足首を内側に捻る形状(=内がえし)になり、過剰な力が加わることにより、足首を捻挫してしまうことが最も多いと言われています。

 

酷い捻挫の場合は、同時に足首の内側の靭帯や足の甲の部分の靭帯を痛めることもあり、最悪の場合、靭帯損傷だけでなく、骨折してしまうことがあるそうです。

 

特に子供の場合は、靭帯を切ってしまう代わりに、靭帯が付着する骨の表面が剥がれる、剥離骨折(はくりこっせつ)の状態になることもあるため、たかが捻挫と馬鹿にすると、後遺症が残ってしまうこともあるようですので、十分注意しましょう。

 

 

<足首の捻挫の症状とは?>

 

足首を捻挫すると、痛みによって歩行困難になり、捻挫した部分が腫れ、皮下出血の為に腫れや変色が広い範囲に広がるようになるそうです。

 

靭帯が完全に断裂すると、関節が不安定になり、すぐに治療を行わないと、捻挫を繰り返したり、関節表面の軟骨まで損傷してしまい、スポーツ時だけでなく、日常生活にも支障が出てくる可能性もあるそうです。

 

どんな病気もそうですが、早期発見・早期治療が完治の一番の近道だと言えますね。

 

 

<足首の捻挫の診断方法とは?>

 

まずはレントゲン撮影で骨に異常がないかを確かめます。靭帯が断裂していないかは、ストレス撮影と言うレントゲン検査をする場合もあるそうです。

 

尚、靭帯の損傷程度やレントゲン検査で確認出来ない骨や、軟骨の状態を確認すべく、MRI検査を行うこともあるようです。

 

いずれにせよ、足首を捻挫した場合は、我流で診断せず、きちんと医師の診断を受け、治療するようにしましょう。

 

 

<足首の捻挫の治療法とは?>

 

足首の捻挫は、早期に適切な治療を行うことによって、手術せずに完治させることは可能だそうです。

 

治療の基本は温存療法で、温存療法の中でも、「固定療法」と「早期運動療法」の2種類があるそうです。

 

「固定療法」とは、文字通りギブスなどで数週間固定させ、足首の捻挫を完治させる方法です。

 

「早期運動療法」とは、捻挫した当初は患部を固定するものの、早い時期にサポーターでの歩行を開始し、足関節への負荷を取り除きながら、積極的にリハビリを行う方法だそうです。

 

どちらを選ぶかは、足首の捻挫の状態や医師の助言を鑑みつつ決定しますが、定期的な診断が必要となります。

 

ある程度治ったからといって、勝手に過度なリハビリを行うと、後遺症が起こることもあり、一度後遺症が起きてしまうと、手術が必要になることもあるそうです。

 

たかが足首の捻挫と馬鹿にせず、きちんと治療を行い、後遺症がない健康な足首を取り戻しましょう!

 


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